スポンサーサイト

2016.01.04 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • スポンサーサイト
  • -
  • -

地域より小さな単位=家族

2016.01.04 Monday
JUGEMテーマ:日常


結婚してはじめての年越し。
嫁の実家は石川県加賀市山中温泉に12月30日から滞在し、三が日を過ごした。
東京の実家以外で年越しを迎えるのははじめてで、嫁の実家ではどんな年越しをするのか気になって行ってみた。

続きを読む >>

2時間の講演会を消化しきる人

2015.10.03 Saturday
講演会に参加して、どれだけのことが学べるだろう?
たかが2時間の講演で人は変わらないと思う。
でも、深く深く落とし込んで変わる人がいると驚く。


正しさなんていらない

2015.04.26 Sunday
JUGEMテーマ:観光まちづくり


地域おこし協力隊として活動しているので、
「地域おこしとは?」「地域の活性化とは?」
という問いを考えてします。

「町民が主体性を持って活動すること」こそ、
地域おこしの本質だからそのための場作りを”すべき”。
市民団体を作り、町のことを考える機会を作るべく、
活動を続けている。

正しいし、本質的だと思う。けど、本当につまらない。
「そうあるべき」という正しさのために活動することと、
「楽しそう、やりたい」から活動することの違い。
本来あるべき姿、理想が多すぎる。そこに、人の思いが感じられない。

活動している人を見てて「やってる人が楽しそう!」と見えると、
周りの人も気になって「自分もやってみたい」となってく。
逆に「こうあるべき!」と語っている姿が真面目だったりすると、
その「正しさ」に疲れてしまう気がする。

1年が経って、活動を振り返ってみるとき、
はじめたころは楽しかったけど、今はどうか?
楽しい雰囲気を醸し出せているのか。
正しさを押し付けていないか。

正しさなんていらない。
心地いいか、心地悪いか。
心地いいことを続けていきたい。

毎日が冒険

2015.03.20 Friday
朝市でいつもの小川古書店へ。
「あんた、古民家もらったらどうだい?」


ShareVillageをみんなが知ってるから、古民家の話しがあるとすぐ教えてくれる。
「昭和町に五城目の松橋さんが寄贈した茅葺き古民家が歴史民俗資料館としてある。
骨組みを引き取れば、設計し直せるり茅はいつでも吹ける。」

お金なんてない。でも、なんとかなる気もする。
町にもう一度持って帰ってきて、やりたい放題やってみたいな。

企画力って大事だなって。やりたい放題やるにも、
ちゃんとお金がつく方法だったり、ビジネスになる話しなら、
資金を借りて直せるはずなんだ。
思いはもちろん大事だけど、戦略を描くことも大事。
ビジネスをしっかり考えてコトを進めていきたい。

M'sCollectableに寄ってももこさんとお茶をすると、
「その古民家すぐそこだよ!車なら3分。日が落ちる前に行っておいで!」
道を教えてもらったけど、すぐには見えてこない。
迷ったかな?と不安になったらすぐ上を見上げたらあった。

毎日が冒険。
JUGEMテーマ:観光まちづくり



12月12日の森への感謝を込めて

2014.12.12 Friday
田口木材の田口社長にお会いしに角館へ。
若手経営者で秋田で注目されてる方。
森と暮らしの未来についてお話を聞いてみた。

秋田の森は緑の砂漠と化している。
山守は森に毎日行く。
下刈り、枝打ちをしつつ、木の成長も見守ってきた。
でも、今の山主は森を経済価値の対象として見てる。
だから、森に行かない。

木を切ったら、植えないと木は生えない。
人工林は不自然、だから手を加え続ける。
切ったら切りっぱなしの今、森はこわれ始めている。

海の幸がとれるのは森があるから。
「海は山の恋人」という畠山さんは、
植林をし続けるのは、森の恵みがあっての海だから。

秋田の家は世界一寒い。
薪ストーブの家は、薪を軸に1年の生活がある。
日照時間が少ない秋田で、薪の火は太陽の代わり。
火を見る生活って、本当に素敵だ。

西洋では家とは洞窟をさす。敵から身を守るために。
日本では家とは木の下。家は長屋のように共存のためのもの。

まさかりの刃は、3と4の歯が入れ違いにある。
3は神酒を、4は地水火風を示す。山の恵みに感謝し、
祝詞を持って木を倒す。
12月12日は山の神様への神事の日。

「森の恵みがあって、僕たちの暮らしがある。
 八百万の神に心から感謝するのが明日なんだ」

心から森に感謝する田口さんが本当に素敵だ。

900kmを繋いで学ぶ

2014.12.09 Tuesday
朝からskypeでACUMEN FOUNDATIONの
STRATEGIC BOARDの勉強会。
組織で戦略的に理事を活用するための5回に渡る勉強会。
各自配布された資料を2時間くらいかけて読み込んで、
集まって2時間議論して課題を提出する形式。

資料は本当によくできていて、議論の進め方のアドバイスもある。
もちろん全部英語なんだけど、だからこそチャレンジングでわくわくする。

Dream&PossiblityのKihoさんの声がけで、
Cobonのまことさん、DICのいぶきさんと、
真っ暗な朝6時にSKYPEで繋がる。

大阪・東京・秋田
約900km離れた4人が集まる
3人は自宅でiPhoneで。
僕はオフィスのある学校で。

「秋田は雪なの?」
「こんもり積もってますよ」
明るくなりはじめた校庭にPCのカメラを向ける。
「うわあ!本当に積もってる!」

勉強会は「自由に脱線すること!」をモットーに。
資料から学んだことを共有もするけど、
運営する事業について詳しく突っ込んだり、
自分の悩みを相談してみたり。

7時ころに校庭は明るくなる。
8時にはきっかり終わりにしてみんな仕事へ。

今日は一日が長い。

/////////////////////////////////
+ACUMEN
http://plusacumen.org/

Dream&Possibility
http://www.dreampossibility.com/

Cobon
http://cobon.jp/

DIC
http://di-children.com/
/////////////////////////////////

”協力隊”という名前が嫌いだ。

2014.12.08 Monday
”地域おこし協力隊”という名前が嫌いだ。
「雪かきを手伝ってくれる」「集会で会場設定をしてくれる」
「田んぼの草取りしてくれる」
町民は”地域おこし協力隊”にそんな印象を持っている。

地域のために仕事をする人ってどうなんだろう?
「なんのために五城目に来たのですか?」と聞かれて、
「地域の人の役に立ちたくて来た」と答えていた。
でも、心の中でずっと違和感を感じていた。

誰か知らない人のために、今までのものをおいて田舎にいく。
地域おこし協力隊として認められるには、
地域の人が満足するかしないか。
なぜなら「地域の人のために来た」からだ。

でも、そこには矛盾がある。
地域の人は僕たちに助けを頼んだ覚えはない。
「地域の人のために来た」けど、求めている人はいない。

地域おこし協力隊は、田舎に来ても地元の人脈がほぼない。
その中で、地域の人に認められることはない。
「地域に認めてもらえない」状況が続くと、
地域のために来たのに求めてくれない被害者意識が芽生える。
勝手な被害者意識の負のサイクルがはじまる。

これはとっても危険なこと。
「地域のために」「社会のために」
綺麗なことばほど危ない。

NPO法人ETIC.の宮城さんと話す機会があった。
五城目町でインターンを町で受け入れるにあたって、
町の事業者が学生に価値を提供できるか不安だった。
しかし、宮城さんの意見は違う。
「インターンに失敗はない。自分でチャレンジすることを選んだ時点で、
リスクは0になる。あとは、成功をいかに伸ばせるかだけ」

自分で行くことを選択したなら、行為に対する評価も自分が行う。
行為を通してうまくいかなかったとしても、
挑戦した時点でリスクはなく成功している。

ちょっと詭弁かもしれない。
自分の行動に責任を取るということ。
地域のためにじゃなくて、僕は自分のためにきた。
でっかいチャレンジをしたくてここにきた。

地域おこし協力隊という肩書だけど、
地域のためじゃなく、僕のためです。

減るから増やすじゃなくて

2014.12.06 Saturday
人口減少は問題じゃない。でも移住定住促進が僕の仕事です。
こんなこと言ってたら「言ってることとやってることがわからない」
と言われたので、反省して伝えたいことをまとめてみました。


秋田県は消滅可能性がもっとも高い県。
今年5月に人口問題研究所が統計を発表した。

「2010年から2040年にかけて、20〜39歳の女性人口の減少率が
 50%を超える場合に消滅可能性都市とする」

この定義では秋田県は大潟村を除いてすべての市町村が、
消滅可能性都市にあたります。

役場でも新聞や県庁の動きがあってから、「移住定住促進」に対する理解が、
まちづくり課だけでなく全課へ広がりました。
「秋田県は近い将来なくなるのか!」と周りの人と話し合ってる。
今の自分の仕事について理解を得られることは嬉しいけど、
「問題がなにか?」をなかなか話し合えません。

人口が減ると税収が減る。
税収が減ると、教育・医療・福祉を町が提供できなくなる。
だから、人口減少は止めなければならないという論理です。

でも、”人口を増やすことで問題を解決する”のが正しいのか?
税収が増えれば教育・医療・福祉も改善しうると思います。
でも、税収が減っても諸サービスを補填する方法は色々あります。
教育では土曜日寺子屋を地域住民が担ったり、
医療ではNPOが病気予防の勉強会を開催したり。
税収が減ったことに対応して地域で解決策を見出している方々がいます。

人口が減少し市場が縮小するなかで、税収を増やすことを目指すより、
町の問題に地域の資源を活用して解決していくビジョンのほうに、
僕は魅力を感じます。
昔に戻ろうとするのではなく、新しい道を歩むほうがワクワクするじゃない?

僕らは五城目町を「世界で一番子育てしやすい町」にするために、
仲間集め、すなわち移住定住促進を行っています。
ビジョンのためのリクルーティングです。

人口減少したから増やそうではないです。
ビジョンに一緒に取り組んでくれる人を探しています。
ぜひ、五城目町に遊びにきてくださいね!

防災KIDSワークショップしたよ

2013.11.15 Friday
埼玉県のとあるマンションで親子で学ぶ防災ワークショップを開催しました。
テーマは”避難所での生活”。地震から逃げて辿り着くのは安全な避難所。
でも、避難所で過ごす体験なんて被災した人以外はしたことがないと思う。
決して快適でないし、ストレスがかかる避難所生活だからこそ、事前に
想定して準備することが大事。



このワークショップを作るときに一番考えたのが「暗くならないこと」。
防災について学ぶとき、やっぱり”怖い””辛い”が心に浮かぶ。
ずっと暗い気持ちで知ることを続けるのはしんどいし逃げたくなる。
だからこそ、ワークを明るくできるよに、コミュニケーションと
場の設計をしてみました。(シンプルだけどね!)

「東日本大震災を経験している人が回りにいるからわかることがあります。」
そう教えてくれた方は、写真は実家と自宅のPCにバックアップを
とってあるそうです。思い出がなくなるのが一番つらいと聞いたから。

子どもをもつ保護者だからこそ、子どもを守るために防災のことを
深く考えているだなって。「風呂に水を溜めておくこと」を伝えたら、
「子どもが溺れる可能性があるから普段は溜めてない」。
でも、被災した時はすぐに溜めようとおもったそうです。

帰り際にアイスブレークで作成した名刺を、
参加者同士が連絡先を書いて交換しあっているのが嬉しかった。
また、次のワークショップの依頼も頂けたので感謝です。
拙いファシリテーションでしたが参加いただいた皆様、
ありがとうございました!

 「ご近所さんで助け合える関係=”共助”」
この関係づくりと防災をテーマにワークショップを、
今後も作っていきます!

商工会とまちおこしと

2013.10.24 Thursday
▶TokyoBeta 1周年!
目黒のお隣、不動前に仲間4人で単に住みはじめて1年が経った。
僕たちのシェアハウス”TokyoBeta”は一周年を迎えました!

1年たつと街とも関係ができてくる。
住人と一緒に行く通いつけの中華屋ができて、スーパーのおばちゃんとは顔なじみになって、
毎日通る道にあるカフェの前では、店内を覗いて仲良しのオーナーがいるか確認するようになった。
ゆるやかな関係があるこの街が好き。

かずさん
(行きつけのカフェ、ハナムスビのお店でオーナーと蕎麦屋の店主と一緒に)

▶まちおこしのための商工会の集まり”不動前元気プロジェクト”
昨日はカフェのオーナーのかずさんに誘っていただき、
商工会の方の集まりにお邪魔してきた。
3代続く蕎麦屋、2代目の鰻屋さん、板金屋など、
いろいろなお店の店主が、「不動前元気プロジェクト」と
名づけて、まちおこしをしようと活動を始めてた。

お寺のなか
(目黒不動尊瀧泉寺 境内で会議!)

不動前は下町。良くも悪くも人間関係が濃かった地域。
でも、今では古い家は潰れて新しくマンションができた。
商店街とマンションの間には、なにも関係がなくなった。
昔は商店街に買い物に来た人は、目黒まで歩く、または
六本木や表参道に電車で出ていく。

▶アイデアよりShared Vision
イベント会社の方が参加して、いろいろなアイデアを
作成してきてた。マルシェ、ロックフェス、街歩きなどなど。
どれもナイス、でもどこかで見たことある内容。

会議のはじめにいきなりこのアイデアを示されて、
戸惑った。まったくモチベーションが湧かない。
それはそうだよね、そのビジョンづくりに関わってないし、
会社ではないから責任を僕は負ってないから。

なにをするか?の前に、1人1人がこの場にいる理由、
動機を理解することや、共通のビジョンがないかを探すことから
はじめるのがRelaionship Building。ボランタリーなコミュニティでは、
ここからはじまらないといけない。
いきなり具体的なアイデアからはじめられない。
それは、ビジョンを共有してないからね。

飯倉さん
(商工会会長と鰻屋さんの店主と一緒に)

▶どんな街に住みたいか?
仲良しのマスターがいる行きつけのお店がある街。
遠出しなくても、子どもと一緒に近くの公園で、
素敵な仲間と会える街。そんな場所に僕は住みたい。

話会いでは意見が異なってビックリした。
テレビで取り上げられるくらい沢山のいいお店があって、
外から多くの人が買い物に来て、週末は人が溢れる商店街にしたい。
とにかく有名になりたいという意見。

この意見の根底には、お店を経営する視点がある。
利益がでることをしたい、だから多くの人に来て欲しい。
逆に言えば、利益が出ないことに労力も資金も割きたくない。
僕も企業で働いてこの感覚はとっても身についた。

でも、まちおこしの観点から言うと、この意見には反対。
過去に商店街が頑張って人を呼び込むために企画を打ってきた。
でも、長続していないし、新しく住み始めた人たちとの関係も
築けていない。「売上をあげること」を軸に企画をうつことの限界。
たとえばクーポンを配る、ワールドカップに併せてお店を開放する。
でも、もし売上が上がらなかったら、それは失敗であり終わりにすべき。
判断基準がお金だとなにもできなくなる。

こんなに意見の違いが明確になって、
僕は目が開かれる思いだった。

▶じゃあどうするの?
まだ住み始めて1年目で街のことを調べたこともないけど、
不動前に住んでやるべきことはいくつかある。

1つ目は、人と人を結ぶこと。
マンションに住む若い子連れ家族同士の関係作りをすること。
誰がマンションに住んでいるのか、共働きで交流する機会がないから、
ママ友、パパ友などはいないみたい。でも、繋がることで、
震災やいざという時に助けあえるはず。
都会でも田舎でもともに住むのは同じこと。
家族だけで住んでいる訳じゃない。
コミュニティの本質は”1人1人がちょっと我慢をすること”。
これは今活動している防災コミュニティ作りの団体、
Community Crossing Japanの代表の荒さんがいつも言うこと。
その我慢があることで、より大きなメリットがある。
安心だったり、分かちあいだったり。
都会での住人にも人と人の関係は必要だと思う。

2つ目は、人とお店を結ぶこと。
東急ストアで買い物は済ませて、商店街に来ていない人が沢山いるみたい。
でも、すでにカフェのオーナーと仲良くなった家族は、ご近所ママ友、
パパ友を連れてきてる。そんな繋がりを各お店が作ってはどうか。
不動前のお店は表参道のように、最新の流行にのることはできないし、
テレビに出ることも難しい。なら、他の方法で顧客を掴む、関係作りを通して、
買い支えてもらうのがよいのではと思う。

不動前元気プロジェクトは進め方をちょっと変えて欲しい。
ボランタリーな集まりだからこそ、1人1人のモチベーションを
活かしあうことが大事。組織としてトップマネジメントしても、
だれも活動したいとは思わない。まちおこしでは、すぐには利益がでない。
利益の変わりに1人1人の動機、モチベーションを大切にし、
強固な関係作りをしていくことが大事なんだ。

いぬ
(目黒不動尊の狛犬。東京で一番古いんだって!)

| 1/8PAGES | >>

僕のこと

yamory

UNIQLOCK

New Entries

Categories

archives

twitter!

Twitter Updates

    follow me on Twitter

    recent comment

    links

    search this site.

    sponsored links

    others

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM