過程こそすべて

2010.01.12 Tuesday
研究を推し進めていくとき、
Inputなしになにかを計画しなきゃならないことがある
社会にでても、満足な準備なしに企画を行わなければならないことはあると思う

No Fun, No Gain
過程が面白くなきゃ、結果が良くってもつまらない
研究において、次から次に新たな題材が降ってくる。
与えられた瞬間から、全力で取り組まないとなにも得られない
次から次に試練は与えられる
でも、試練をかわそうとすればすべてが無駄になる

だからすべて我武者羅にとりくもう
すべてをFunに変えるのは、過程

年末の大掃除:読書編

2009.12.31 Thursday
母から「いい本だよ!」と勧められた
”外科医 須磨久善”(海堂尊著)と、
勝間和代さんがテレビで「いい本だよ!」と宣伝していた
”脳が変わる生き方”(茂木健一郎著)
をまとめて読んでみました。
茂木+須磨
2冊を結びつけて読んでると、
茂木さんと須磨さんが対談している内容になりました!

2人の対談を聞いて、面白いと思ったことは、
”暗黙の学び”です。

須磨さんが手術をこなしたり、
新天地で新たな仕事を行うとき、
”仕事”にではなく自分の意識の中に、
課題を設定している。

たとえば、”前と同じ術式を使わない”
”一発で縫合を決める”
など、目の前の作業の終了が目的ではないんです。

茂木さんが説明するに、
これは”強化学習”にうまく取り組んでいる例だと思います。
すなわち、脳が一所懸命に行ってなんとか達成できたとき、
脳内物質”ドーパミン”が出て、快感を覚える。
そして、また同じことを行いたくなる、このサイクルを”強化学習”と呼ぶ。

須磨さん曰く、本物の外科医になるのに必要なことは、
もちろん医術の知識を前提として、
「imaginationと段取りを作れる力」としてます。
「でも、それは教育の中に取り込まれていない」から、
自分で行うしかないんです。

ここでいうimaginationとは、
手術の際のすべての段階における
あらゆることを想像できることをしめします。
riskの把握と成功へのイメージです。

この自分の中での問題設定って、すごく大事な気がします。
人格を成長させるとき、他人は関係ない。
自分で立てた課題を自分でこなしていくことと、
先の”強化学習”のサイクルは似ている気がします。

茂木さんは”人格を一つの作品のように磨き上げることが学問”といった。
学問は他人を理解するためにあると、小林秀雄や養老孟司が述べたことにも
言及しています。
須磨さんも完全なる”人格者”です。
彼は5年単位で活動する場を
内科→外科→海外病院→日本に病院設立→・・
と、どんどん変えていますが、
どこに行くにも、それが目的ではなく、
”親から独立する””日本の未来の医学を救う” など、
自分の中に課題を設けています。
だからブレない。

Creative Mind:須磨さんの合言葉
偶有性:茂木さんのキーワード
ワクワク:僕の土台

そろそろ鍋会の準備します!

「脱」が本質

2009.12.27 Sunday
Aufheben,「止揚」という言葉を、より僕らの感覚に落とし込むと、
「脱」という言葉。

「甲にすべきか?乙にすべきか?」という問いを考えているうちに、
甲、乙を超えたさらに一段高い考察に進むことを、「止揚」という。
これってアインシュタインが言ってたことにすごく似てる。
「その問題を生み出したメンタルモデルのままでは、その問題は解決できない」
一段上のマインドセットにして考えてみようということ。

今日のブログは、「温暖化論のホンネ 「脅威論」と「懐疑論」を超えて」
という本の感想です。

毎年、僕は年末に良い本に出会う確立が高いようです。
この本は、久しぶりに名著です。
「エコバッグって意味あるの?」「エコとか言ってる人が気にくわない」と思っている人、
または「環境問題に取り組まない人の危機感のなさが分からない!」と思っている人に
ぜひ読んでいただきたい。


「温暖化が問題ではなくて、問題の症状にすぎない」
この言葉を僕はずっと待っていた。
温暖化を止めるために、CO2を削減すべく、
エコバッグ、マイ箸、エコポイントとかがあるけど、
それは問題の症状(一面)への対処法でしかない。

問題の本質は、僕らの生活にある。
有限の資源の地球の中で”今の生活”を続けていくことはできない。
経済成長を続け、モノで豊かになる社会をつくることはできない。

だから”脱”がいる。
問題の本質を「経済成長をやめる」=「社会の衰退」のメンタルモデルでは
解決できない。だから止揚してみよう。

”脱成長”って、後退でも衰退でもない。
新しい幸せの形を経済と切り離しただけ。
モノが自由に手に入らなくなるかもしれないけど、
それが後退だとか我慢だとかと思わない”メンタルモデル”を作りたい。

僕が今一番したいことは、
”脱成長”の社会をつくること、体現すること。
より人が本来の幸せに近づくこと。

ということです。

【明日のブログ】
温暖化問題が教えてくれたことを
「Zero Someじゃだめ」というテーマで書きます!

人を変える乗り物 Segway

2009.12.26 Saturday
12月8日、柏の葉のUDCK(Urban Design Center Kashiwa)で
Segwayのインストラクターになるための講習を
受けてきた。
segway
講習は3時間、Segway社の秋元さんが
指導してくれました。
といっても乗るための指導は簡単。
だれでも3分で乗れるようになります。
じゃあ、残りの177分はなんだったのか?

それは、秋元さんと僕との”関係性の構築”です。
僕が秋元さんの言うことを守る関係を作るための時間でした。
そして、彼は間違いなく成功しました。

なぜか?彼はプロの話し手+指導者でした。
とにかく、人を引きつける力が凄い。
60分の講義でしたが、1分としてつまらない時間はありませんでした。
彼は相手を”観察する能力”に非常に長けていました。
きっと社会にでると、こんな凄い人にたくさんであえるのでしょう。

【Segwayと人との関係性】
Segwayはアメリカの警察で15000台ほど導入されているそうです。
でもなぜ”警察”が導入するのか不思議じゃありませんか?

普通に警察官が歩いていても、僕らは気にしません。
警察官もあえて話しかけてくるようなことはないでしょう。

でも、Segwayに警察官がのると、、
僕らは気になります。なにか不思議な乗り物に乗っていると思います。
つい、”それってなんですか?”と聞きたくなります。
そして、警察官はうれしくなります。
みんなが警察官を見る。視線をみんなから集めます。
かつ、20cm高い視点から見ているので、気持ちもいい。
ついつい僕らの方に来て、話かけたくなる。
コミュニケーションによって、人は変わるよい例です。

ロスとマイアミの警察はSegwayをいち早く導入し、
ニューヨーク元市長ジュリア−二が行った防犯対策として大成功した
”BrokenWindow効果”よりもSegwayはよい成果を上げているそうです。
それは、”コミュニケーション”の力なのでしょう。

アメリカのDisneyにもおよそ400台が導入されています。
日本のDisenyではどのスタッフ(ポップコーンの売り子も警備員も)も
”夢の国らしい”対応をしてくれます。(絶対に目を見て微笑んで挨拶してくれる)
これは、日本のDisneyの社員教育が成功している希な例だそうです。
ですが、アメリカの場合、事情が違います。
Disneyのスタッフになりたくてなっている訳ではないアルバイトが
たくさんいます。周りに働く場所がないから、Disneyでやるらしいです。
つい目線を相手からそらしておつりを渡してしまったりする。

でも、かれらもSegwayに乗ると変わる。
相手に注目されるし、少し上の目線で見え、
歩かないので疲れないから心にゆとりがある。
つい、相手にhospitalityの心を持って接したくなる余裕を生ませる。

最後に、
UDCKになぜSegwayがきたのか?先進的なことをしたいからではないんです。
柏の葉NatureTourの企画で利用しているからです。
時速20kmまでの早さなら人は周りの状況を空間的に把握できる
車やBusじゃできないけど、自転車やSegwayなら可能。
で、Segwayの場合操作が簡単で、思い通りの方向に行ってくれる。
自転車ではペダルをこぐので大変で、意識がペダルにいってしまう。
Segwayは”周りをみるための仕掛け”なんです。

これって素敵なことだと思う。
いつも身の回りにあることに、
あらためて意識を向ける。
そこで、自分と周りとの関係に気付く。

関係性の構築を、身の回りから初めてみよう。

流行とファッション

2009.12.07 Monday
僕はオシャレが好きだ。
オシャレな服を着る人も好き。
でも、僕が好きなのはオシャレな”服”ではなく、
オシャレをする”人”です。

僕の母は”オシャレ”です。いわゆる審美眼をもっているんです。
母はいつも自分らしい”ファッション”をしている。
きっと、会ったことがある人はわかってくれますよね。

ここでいう”ファッション”と”流行”は違う。
”流行”にのることを”ファッション”と言う人がいる。
それは安直だと思う。
自分らしさを”流行”に任せて表現するより、
”自分の審美眼”を磨いて、creativeに着こなしてほしい。

僕の洋服のテーマは、
”Be Simple”と”Respect”
できる限り、飽きない服を選んでいるし、
Simpleな服で”僕を引き立たせる”ようにしている。

最近、Fair-tradeの服とか有機栽培の服とか売られている。
エコが洋服にも反映されてきた。
洋服の糸一本から世界の歪みがすべて見えてくる。
不当労働、生地の大量廃棄、糸の生産過程においての土壌汚染・水質汚染
でも、それに対してcreativeに解を出すデザイナーも出てきた。
(詳しくは本書をよんでね!)

環境思想を学ぶ中で、軸となることは大体わかってきた。
”シンプルに生きること”
”つながりの中でいきること”
”creativeに生きること”
決して、苦しい生活をするとか、
禁欲になるとかじゃない。

”自分で世界をよくする新しい道を考えて行くこと”
が環境思想の中心ではないでしょうか?

天命反転住宅とハンモック

2009.12.06 Sunday
日曜日、里山ハンモックの道山さんが開くイベントに行ってきた。

ハンモック
本当のお目当ては、天命反転住宅を見に行くことでした。
(すいません、、)

荒川修作が作ったこの住宅、三鷹にあります。
友人が「あの建物だけは、実際にいってみないとわからない」
といっていたのが印象的でどうしても行きたかったんです。

道山さんはとっても気さくなお兄さんです。
ハンモックの展示販売・設置のお仕事を通して、
のんびりとした生活スタイル?を提示していきたいとのコトでした。

自分の仕事を作るって、すごいですね。

spacetube
福原さんのSpaceTubeという”遊び”
遊びと言ったら怒られるかもしれない。
福原さんは舞踏家。SpaceTubeは伸縮性のある布を
筒状にして、それを天井や壁からつり上げて、その中を歩いて行くという
”遊び”

子供たちは積極的に”不安定”になれる
どちらにいくのかもわからなず、
上下も混乱している中で、
かれらは”遊ぶ”、そして”浮いている”

でも大人の僕たちは
不安定を拒む。なんとかして前に進もうとする。
目標を持って進む方が楽。
でも積極的に”目標を持たない”ことってどうなんだろう?
今を充実させる子供に、遊び方を習った僕でした。

新しい遊びとして、
”積極的に不安定になる”こと、試してみては?

福原哲朗:東京スペースダンス
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/sd/5_FS.html
天命反転住宅
http://www.architectural-body.com/mitaka/
里山ハンモック
http://michiyama.blog17.fc2.com/blog-entry-48.html

丸の内朝大学にて@ecozzeria

2009.12.06 Sunday
先週水曜日、エコッツェリアにて開かれていた
丸の内朝大学に行ってきました。
@yohei917つないでくれてありがとう!
@mikiko21さんにも感謝します!

朝大学

僕は、この場で違和感を感じずにはいられませんでした。
この場では、””を目的に企画を作ります。
この日は最終日で各チームの企画発表会でした。

コンセプトはどれも”面白かった”
でも、どれも薄いと思ってしまった。
ゴロもよいし、マスコットもいいし、
問題設定もいいんだけど、
コンセプトとビジネスモデルがしっくりこない。
あまりに適当過ぎると感じてしまう

きっと、僕の頭は固いのでしょう
Creativeな未来を作る方は、明るいコンセプトに共鳴するのでしょう
ただ、その先に見える哲学がなんなのかわからなかった
どんな未来を見据えているのか、僕にはわからなかった。

知識抽出の研究をして、いよいよ卒論です。
”結局君は人の仕事をなくしたいの?それとも補助したいの?”
ということを助教からよく聞かれます。
そんなこと考えたことも無かったので、
哲学なしに研究してきた自分の甘さを痛感しました

workshopを企画する

2009.11.25 Wednesday
ただいまworkshopを企画中
そして一緒に考えてくれる仲間を募集中
企画は12月2日までにまとめ上げ、
告知を12月6日から始め
12月19、20日に開催します。


理系っぽく、話をまとめてみます。
【Abstract】
アジアユネスコが提供している80点の写真(無形文化遺産がテーマ)を絡めつつ、
Sustainableな未来を創造するような場を、
メディア(デジカメ+PC+いんたーねっと)を使って、
大学生向けと小学生向けの2つのワークショップを
12月2日までに作る。


【BackGround】背景
フォトキャラバンがやってくる!
ACCU(アジアユネスコ)は2007年にフォトコンテストを開き、
”伝えたいもの−無形文化遺産”をテーマに、38ものアジア太平洋地域の国々から
3,200点の応募があり、国際審査の結果80点が入賞作品として選ばれました。
写真達は、”ESDフォトキャラバン”としてアジア各国を旅しながら、
Sustainableな未来を考えるキッカケを与え続けている。
フォトキャラバンが、東京大学本郷キャンパスに12月にくるのに併せて、
ワークショップを開催する。
URL:http://www.accu.or.jp/esd/photomessage/jp/about.html

【Objective】目的
1:Sustainableな未来に向けて、
僕らが今持つべき姿勢について話し合いたい

2:”問題だと思ったことを、自分で考えて解釈し、発信する”
ことをしてみる

3:携帯電話のカメラ、デジタルカメラの上手い使い方、味わい方を提供してみたい。

【Methodology】手法
1:メディアワークショップ的なモノをやってみたい。
つまり、撮った写真をネットにあげてすぐに共有しつつ、
写真を見た感想をみんなで書きあうようなこと。
でも、その中に学びのキッカケがあるとなおさらよい。

2:フォトキャラバンの80枚の写真も題材として扱いたい。
ただ、上手く使う方法が思いつかない。

・・・キーワード
カメラ、写真、携帯、インターネット

【Resource】資源であり制限
フォトキャラバンの写真80枚
資金があります。自由に使えます。


【Conclusion】結果
参加者に、楽しんでもらい、
写真も十分に味わってもらえたらと思う。



全体としての論理が通っていないことが残念でした。
以上

イギリス研究記

2009.11.23 Monday
11月15〜21日まで、イギリス南西部のレディングという町に行ってきました。
ヒースロー空港からバスで一時間。18世紀、産業革命とともにできた赤煉瓦の住宅街が
今も残る、静かな町です。
Reading Hotel


僕はレディングに福祉バス会社の配車の仕組みを学びに行ってきました。
身体障害者・高齢者の足になる交通手段を提供しており、
運賃は無料です。
レディング大学の学生プロジェクトとしてはじまり、
運営資金は大学・市民・自治体によってまかなわれています。
(NPOみたいなものらしい)
Edward
”イギリスの人は、自分の職業に誇りを持っている”と、博士は言っていた。
それを象徴する断片を、役職の名前に階間みれた。
このバス会社の運転手の役職の名前は
”Driver”ではなく"TeamWorker"
ここの運転手は、運転だけでなく、
家まで利用者を迎えにいったり、車いすの利用者を安全にバスまで乗車させたり、
運転だけが仕事ではない。
かつ、なにか利用者の要望があればすぐにオフィスと連絡も取り合い、
細かいサービスを提供している。TeamWorkerというれる由縁である。

2時間だけバスに乗る機会があった。
TeamWorkerはエドワードさん。働き始めて3年半。
”このバス会社は、イギリスで一番の福祉バス会社だ。利用者もみんなそう思っているし、実績だってあるんだ。”
とエドワードさんは言ってた。
利用者と話しをする中で、エドワードさんの言ったことは本当だと思った。
5人の乗客(87歳、90歳3人、92歳、内男性1人)に話を聞いてみたら、
”エドワードはとてもいい人。他のチームワーカーも、素敵な人ばかりだよ!”と、
笑いながら話してくれた。
どの利用者へも、エドワードは手をとってバスの中まで案内していた。
”利用者との信頼関係がないと、この職にはつけない”
なんだか、日本のバス会社とはずいぶん違う職業の人が言うような言葉だと思った。


利用者の年齢をみてわかるように、とにかくご高齢の方が利用している。
買い物に行くのは楽しいとおっしゃっていた車いすを使用している90歳の婦人でが印象的だった。
利用者に、”この福祉バスのいいところは?”と聞いてみたら、
”初めて乗ったとき、利用者の多くがスーパーの袋や友達からもらったお土産を持ってた。
病院のためにしか使えないと思っていたから、驚きだった”
このバスは、利用目的は自由だ。
”毎週同じ時間帯に使っていると、お友達もできるし会話も弾んで楽しい”
やはり”バスはコミュニケーションの場”なんだと思った。


研究メンバー
最後に、自戒を込めて教訓を。
”研究は自分でやるもの”
イギリスでの研究に向けて一週間徹夜をし、
準備に明け暮れたにも関わらず、
4人の研究室の先輩に徹夜をしてもらい、
滞在中も博士に頼りきりだった。

研究は人に頼ってはいけない。たよった瞬間に自分の研究ではなくなる。
研究に自分の思考の跡を残せなくなるからだ。
かつ、自分で考えなくなってしまう。

”自分で考える”=”自立”=”研究は自分でやるもの”
これは一人で生きていくことと深く結びついている。
自分で生きれないなんて恥ずかしい。
精進しよう。




最後に、中田圭一先生へ
中田先生はCSCW(ComputerSupportedCooperativeWork)の分野の第一人者。
今回の実験でも鋭い指摘・ご指導をいただきました。
とくに、社会学的観点からの技術への批判はこれからの研究において、
非常に示唆のあるものでした。
これからもご指導よろしくおねがいいたします。


Activism2.0

2009.10.31 Saturday
【Japan For Sustainability Sustaianbility College】
【greenz.jp 鈴木菜央さん 講演「Activism2.0」】

初めてサステイナビリティカレッジに行ってきました!
今日の講演はgreenz.jp代表の鈴木菜央さん

【メディアの生態系】
今日のお題は”メディアの生態系”
Web2.0でも言われるように、
mediaのあり方が変わってきた。
新聞、テレビのようなトップダウンのメディアから
ブログ、SNSなどのボトムアップになった。
受け取るだけだった市民が、
自分から情報を発信でき、
関心のあることを共有できるようになった
かつ
twitterを中心(twitteverse)に人が自由に
情報を共有でき、
あたかも情報が
”生きているような”ことが起き始めた

【Activism2.0】
なんで、情報が生態系になったのか?
その理由をActivism2.0というコンセプトで説明してた

○反対→賛成
社会活動やデモは、何かに“反対!”するものだけど、
”これっていいよね!”というものに集まる
”この指とまれ!”の賛成型の活動がメインになる!

○集合→分散
NPOや地域コミュニティのように、
同じ関心がある人同士で集まってきたけど、
これからはwebで緩やかに繋がって分散して、
ワンクリックで署名できるような、
敷居が低くてより参加しやすい社会変革へ!

○固定→常に変化
えっと、つまり細胞みたいに入れ替わるってこと?

○トップダウン→ボトムアップ
受信から発信へ!

○マスメディア→ソーシャルメディア
大きなメディアではなく、
小さく志をもったメディアへ!

【変わる社会貢献の仕方】
情報の生態系の変化を使って、
持続可能な社会を作るための取り組みは、
それを活かすことができてる

ここで言う持続可能とは↓
☆「持続可能な発展」の定義☆
”将来世代のニーズを損なうことなく、
現代世代にニーズを満たす発展”
国連「環境と開発に関する世界委員」
Our Common

これからの社会問題を解決するのは
倫理、モラルも大事だけど
”Creaitivity!”じゃない?
と、菜央さんの提案。
確かに全身全霊を捧げて取り組むことも重要だけど
”part-time 革命家”でもいいんじゃない?
そんなワクワクするattitudeが好きです

【SocailでCreativeな活動!】
○Carrot Mob
今日の一番おもしろかった活動がこれ!
近くのスーパーの中で、売り上げの一部を
社会貢献のために寄付している割合が一番高い
ところへ、「みんなで買い物にいこう!」という
”逆不買運動?!”
もちろん、集まる時にはtwitterで情報発信です。
これはツボにはいった!おもしろい!

【一番伝えたいコト】
最後に、マーガレッド・ミードの言葉を引用して
”どんな小さなグループでも世界を変えられる!”
とおっしゃってくれました。
うん。Activismのモットーとなる言葉だと思う。

以上!


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